メンタルケア心理専門士資格の試験概要

メンタルケア心理専門士資格の試験の概要とは、どういったものとでしょうか?
メンタルケア心理専門士資格を取得するには、特定非営利活動法人である医療福祉情報実務能力協会が行う試験を受験する必要があります。
メンタルケア心理専門士資格は、メンタルケア心理士系の資格の最上位の資格となりますが、准メンタルケア心理専門士資格を保有者は、メンタルケア心理専門士資格の試験一部科目が免除されます。

 

 メンタルケア心理専門士資格の受験資格や試験の時期や場所とは?

 

メンタルケア心理専門士資格の受験資格は次の3つの条件のいずれかを満たしている必要があります。

  1. メンタルケア心理士認定試験の合格者
  2. 臨床心理士資格保有者
  3. 心理隣接研究・選考科修士 

*学士・修士受験規定で細部必要事項が定められています。

 

試験は年4回実施され、受験会場は年度によって代わりますが、東京、大阪、仙台、名古屋、札幌、福岡などなっています。
受験料は10,800円です。

 

 受験科目や試験の内容にはどのようなものがあるのか?

 

メンタルケア心理専門士資格の試験概要について、受験科目の内容をご紹介します。
その科目は5つに区分されていて、それとは別に実技試験があります。

 

それぞれの科目の出題範囲は以下のとおりです。

 

  1. 精神医学緒論
  2. 検査学、知能検査、投影法、臨床検査知識、臨床事例検証、処方せん

  3. 面接技法(カウンセリング技法)等
  4. 看護とカウンセリング、コミュニケーション法、心理調査、守秘義務、職業倫理、カウンセリングの準備、インテーク面接等

  5. 応用生活心理学
  6. 家庭環境と発達心理学のかかわり、発達課題、家庭内心理学等

  7. カウンセリング技法(心理療法)
  8. 論理療法、認知療法、交流分析、ピア・カウンセリング、サイコドラマ、意味療法等

  9. 精神予防政策学
  10. 精神衛生、健康と病気の定義、援助サービス方法、社会と人の関係性、精神疾患予防職域、職場の心理的環境構築、精神科リハビリテーション等

  11. 実技
  12. 学科・課題レポート作成、口頭試問、カウンセリング実技

*全般を通じてメンタルケア心理士試験の分野についても出題範囲に含まれます。

 

メンタルケア心理専門士試験は、上位資格のための試験ですので、当然ながらメンタルケア心理専門士よりもかなり専門領域に関する深い知識が問われます。
また、実技試験もあるので、ある程度の経験も求められるでしょう。
このため、メンタルケア心理士から直接メンタルケア心理専門士の認定試験を受験するという方法もありますが、中間資格である准メンタルケア心理専門士資格を先に取得して、段階的にレベルを上げていくという方法をとることも有効となります。

 

まず学科試験が実施され、当日に課題レポートの問題が付与されます。
課題レポートは郵送で提出します。期限は約2週間程度。課題レポート提出の約1ヶ月後に実技試験が行われます。
ですので、試験期間は約2ヶ月かかり、合格発表はその約1ヶ月後。仮に5月に1学科試験を受けた場合には、8月中旬以降に合格発表となるペースで試験が進むことになります。

 

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