心理カウンセラー資格では国家資格が存在しない

メンタルケア関連のなかでも心理カウンセラーの資格では国家資格が存在しないことを御存知でしょうか?
心理カウンセラーになるためには公的資格が存在しないため、民間資格を取得することが求められます。もちろんですが、国家資格がないため規制も存在せず、心理カウンセラーの民間資格を持っていなければ心理カウンセリングができないということはありません。
ですが、就職や転職、キャリアアップの観点から、いくら「心理カウンセリングができます」といっても第3者の証明が無ければ認められませんよね。
このため、心理カウンセラーを目指す場合には民間資格を取得することが望ましいのです。

 

 何故心理カウンセラー資格には国家資格が存在しないのか?

 

もちろんですが、国家資格ではなく民間資格だからとって権威性や有効性が欠ける訳ではありません。
医師や弁護士は国家資格ですが、TOEICや英検などは民間資格です。
ですがTOEICや英検などについては大企業でも昇進の条件にするなど、資格としての重視されていることが分かります。

 

国家資格とするためには法律の整備も必要ですし、そもそも国家が管理すべきかどうかという議論が必要となります。
ですので無闇に国家資格が増えることはありません。
また、国家資格は自動車整備であったり電気工事であったりと、従事者や利用者の安全を確保しなければならない場合に設定されることが多いです。
医師は人の命を扱いますし、弁護士は人生を左右するという重要なものです。
直接的に安全や社会的立場に大きな影響を及ぼす業務を「規制」するために国家資格が整備されるという性質もあるのです。

 

 心理カウンセラー資格の民間資格と国家資格の今後

 

ただ、そうはいっても昨今、ストレス社会が進行した結果、うつ病などの心の病気、精神疾患が社会問題化しつつあります。
このため、精神科の医師やメンタルクリニックの医師、神経科の医師などでは対応できない部分がでてきています。
そのために現在では医療だけでなく、福祉、教育、企業等、多くの分野で心理カウンセラーの能力や人材が求められるようになってきました。
そういった状況に対応するために生まれたのが心理カウンセラーの民間資格なのです。

 

これらの民間資格は、今後TOEICなどのように社会的に大きな価値を獲得する可能性があります。同時に、心理カウンセラーの国家資格が設定される可能性もあり、実際に検討されている部分もあります。
そういった場合でも、国家資格の制定には時間がかかりますし、既に民間資格ができてからかなりの時間が経過しており社会的地位を得ていますので、これらとの兼ね合いをどうするかという問題もあります。

 

ですので、短期間で国家資格が設置される可能性が低いでしょうし、民間資格のままとなる可能性も大きいです。
少なくとも、現状においては心理カウンセラーの仕事をしたりキャリアアップのためには心理カウンセラーの民間資格を取得するという選択肢しかない状況となっています。

 

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